フコイダン事典
フコイダンは海藻のなかでも特に褐藻類に多く含まれている水溶性食物繊維の一種で、その正体は硫酸化フコースを主体とする高分子多糖類です。
原料となる褐藻類によって、フコイダンの種類や含有する量が異なってきます。原材料とされるもののなかで有名なのは、沖縄モズクです。
フコイダンの効果には前述した免疫賦活作用以外にも、抗腫瘍作用、コレステロールや中性脂肪の低下作用、胃粘膜の保護作用、肝機能改善作用、抗酸化作用などのあることが、多くの基礎研究や臨床試験によって確認されてきています。生活習慣病をはじめ、さまざまな疾患の予防や症状の改善など、その可能性への期待には大きいものがあります。
本サイトでは、「海からの巨大な贈り物」と称されるフコイダンについて、現時点で明らかになっていることなど、様々な情報を提供していきます。